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デング熱の症状 発疹にかゆみは? [生活情報]

デング熱の感染拡大がとまりません。
感染者は74人になりました。

これは偶然ですが、広島の集中豪雨による土砂災害で亡くなった人と、
行方不明者を合わせた数と同じなのです。

不謹慎かもしれませんが、これはなにかこのところの異常気象と
気象庁が発表したのと、因縁があるような気がするのですが、

考えすぎでしょうか。

デング熱の症状には発疹がでるというのがあります。
これは他の水疱瘡などとちがって、かゆみがないのだそうですが、

デング熱に感染するには蚊にさされないと、感染しないわけですね。
蚊に刺されるとかゆいですよね。

ヒトスジシマカというデング熱を媒介している蚊はやぶ蚊の一種なのです。
やぶ蚊にさされるとかゆいですが、発疹はかゆくないというのは

なんとなく、合点がいかないのです。

ところで、デング熱の由来ってご存知でしたか。
国立感染症研究所感染症情報センターによると、

デング熱のデングはスペイン語のデングエロ(英語のdandy)から来ており
患者の歩き方が、関節痛などをかばうために、

あたかも気取ったような格好で歩いているように見えることから、
気取った人(denguero = dandy) と呼ばれるようになったとされています。


病気になった本人は辛いでしょうに、傍から見て、歩き方が気取ってるなんて言われるのは、心外ですよね。

それにしても、いつになったら収まるのでしょうか。

代々木公園にも行ってないし、新宿にも行ってないという人が
感染者になりました。

防ぎようがないような感じです。

もうあとは、自己免疫力を高めるしかない感じですね。

代々木公園のデング熱感染の場所  [生活情報]

代々木公園のデング熱感染の場所はどこかという関心が多く寄せられているようですが、
もう既に、代々木公園の中の問題を通り越して、さらに拡大しているようです。

今日さらに、となりの明治神宮も一部封鎖になりました。
20140905ヒトスジシマカ.jpg
http://mushinavi.com/photo/jp-ka/f-hitosujisima07.jpg
蚊の行動範囲は50mから100mということですが、
もっと、広く拡大している印象です。

横浜市では、感染者の女性が熱が下がった後訪れた海の公園が一部封鎖されました。
熱がさがっても、まだ、感染力が残っているということでしょう。

代々木公園にも行ったことがなくて、過去1ヶ月以内に海外にも行ったことがない人が、
デング熱に感染しました。この人は、 新宿中央公園で蚊に刺されて感染した疑いがあるそうです。

公園では駆除が始まっています。

現在、感染者69人、15都道府県にまたがっているそうです。
北海道まで広がっているのですね。


代々木公園で予定されていた週末のイベントは
中止、延期、場所変更など、決まっていないところも、どうするか検討中だそうです。


イベントは閉鎖されていない部分で行われるのでしょうが、もし予定通りやっても
危険な公園にわざわざ出かけるほど、熱心な方は別として、普通の人は行かないでしょう。

イベントやっても、人が集まらないのではないかと思いますよね。


日本にいる蚊の種類は100種類もいるのですって。知らなかったです。

その中で、ヒトスジシマカという1種類が主に感染させるのだそうです。
ヤブカと呼ばれる蚊の1種だそうです。

黒と白の縞模様が特徴で、その行動範囲は50m~100m、
気温が高い日中は日陰やヤブで活発に動き回るそうです。

いや、確かに見ますね。野球やったりして、ボールを取りにちょっと公園の茂みに入ったりすると
ブワーッと出てきて、チクッとやられるあいつらですね。

普段はそんなに感染症って日本にないから、問題にならないけど、
感染症を媒介することで有名なのだそうです。

今はデング熱に感染させる悪いやつらということですね。
どのくらい広い範囲の場所に移動しているのでしょうか。

一般的によく見るのは、アカイエカですね。

日本脳炎を媒介するのはコガタアカイエカだから、
蚊によって媒介する病気の棲み分けがあるようなものですね。

彼らにとって、病気を媒介するメリットって何かあるのでしょうかね。


今、代々木公園は全域がデング熱ウイルスを持った蚊で、覆われていて、
安全な場所はないと思ったほうが良さそうですね。

テレビで、蚊を採取したり、捕獲器を取り付けたりしている職員の方々が映っていますが、
本当にご苦労様です。

ただ、長袖、長ズボンは良いとして、手には特に手袋はしていないようだし
首や顔はむき出しですけど、

この方々は刺されることを恐れていないのでしょうか。

暑いということはあると思いますが、もう少し、そう、あのエボラ出血熱の時に使うような
完全防護服を着たほうが良いのでは、と思うのは私だけでしょうか。

デング熱の症状 子供では発疹  [生活情報]

今日、代々木公園の蚊を採集したら、

デング熱のウイルスを持ってた蚊が
見つかったそうです。

捕まえた276匹のうち5匹がデング熱のウイルスを持っていたそうです。

それで、代々木公園の大部分が無期限閉鎖になってしまいました。

残念ですね。

都内で貴重な、緑の空間で、犬の散歩とか、ジョギングや、散歩とか
やる人が多いところだから。


でも仕方ないですね。蚊のヤツがデング熱を感染させてる以上。


日本国内で、感染した人が、8人増えて、55人になりました。


原宿の駅から5分で行けちゃうところでこんな病気の騒ぎが起こるって不思議ですね。


いままで感染した人は、公園の中に入らず、近くの道路を歩いただけという人もいるそうです。


TBSのリポーターの二人に加えて、 NHKの契約職員も感染していたことがわかったとか。

海外旅行中に発熱して、検査の結果、デング熱だったので、現地で入院したそうです。

感染するとだいたい高熱が出て、発疹が出る人もいるようです。

子供に発疹が出ると、見るからにかわいそうなんですよね。

代々木公園近くには、特に子供は連れて行かない方がいいですね。

デング熱ではめったにないとは言え、重症化することがあって、最悪の場合は命にかかわることもあるそうです。

体力のない子供は、やはり、できるだけ危険から守ってあげないといけませんね。

代々木公園周辺は、緑も多くて、こどもにとってはいい遊び場所なのだと思いますが、
しばらくは、避けた方が良いですね。

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デング熱は犬にも感染する [生活情報]

デング熱は犬にも感染するんですね。猫にも感染するそうです。
ただ、犬や猫は症状が出ないで、感染した状態で、人を噛むと

人が感染してしまうそうです。

ペットをつれて代々木公園を散歩すると、ワンちゃん経由で感染することもあるってことですね


デング熱に感染した人は新たに13人 11都道府県の計47人になったそうです。

どんどん増えてます。その感染者の人たちは全員代々木公園か
その近くにこの1ヶ月以内に行ったのだそうです。

テレビのリポーターも二人感染していましたが、

今朝も別のリポーターが、
代々木公園に行って取材してました。

人はまばらで、走っている人にインタビューしてましたが、
消毒をしたとは言え、よくショートパンツと半そでシャツの姿で、

ランニングする人がいると思って感心してみてました。
デング熱は、ワクチンもないそうなので、蚊に刺されれば、感染する確率が高いのに、

勇敢だなぁと思ってみてました。


それにしても、リポーターも辛いですよね。

インタビューしてる時にも蚊に刺されるかもしれないのに、
いやぁ、ご苦労様です。


デング熱のこと、どんな病気か一応、書いておきます。


感染後2~10日ほどで突然の高熱で発症します。
頭痛、眼の奥の痛み、腰痛、筋肉痛、骨痛が主な症状として現れ、

さらに食欲不振、腹痛、吐き気、嘔吐、脱力感、全身 倦怠感も
現れることがあります。

全身のリンパ節のはれもみられます。
また、発熱してから3~5日目には胸、背中、顔面、腕、脚に発疹が出ることもあります。

これらの症状は約1週間で消え、通常は後遺症を残すことなく回復します。


感染しても、症状が出ない人もいるそうですが、すくなくとも
代々木公園には近づかない方が良さそうです。


10月末くらいには蚊がいなくなるので、それまでは要注意ですね。

ふしぎな岬の物語のモデル [映画]



吉永小百合さんが初めてプロデュースし
主演を務めた映画『ふしぎな岬の物語』(成島出監督)が

第38回モントリオール世界映画祭で
審査員特別賞グランプリを受賞し、

さらにキリスト教関連団体が独自の審査員で贈る
エキュメニカル審査員賞と合わせて
ダブル受賞の快挙を達成しました。

すごいですね。吉永小百合さんといえば、

美しい女性の代名詞のような女優さんで、とくに団塊の世代以上の方たちには、
絶大なる人気をお持ちで、サユリストというファンの呼び名まであります。


タモリさんも、吉永さんの大ファンであることは、
常々ご自身もそう言われていましたが、

笑っていいともの最終回で、残念ながらスタジオ出演は実現できなかったものの、
映画のロケ地から中継で出演されてました。


顔が赤くなって、めずらしく上がってらしたタモリさんを見て、
改めて吉永小百合さんという女優さんが、偉大な存在なのだと知らされました。


その、笑っていいともの最終回の時、ロケをされていたのが、
今回受賞された、『ふしぎな岬の物語』でした。


吉永さんも中継の中で、「南房総の方で…」とコメントされてましたが、
この映画は実在した、ある喫茶店がモチーフとなっていますが、

そのモデルとなった喫茶店が実在する千葉県鋸南町・明鐘岬をはじめ、
南房総市の和田漁港や館山市の館山ファミリーパークなど、

千葉県各所でのロケーション撮影をおこなったそうです。

房総半島の穏やかな海や空が随所に出てきて、
癒される風景もたくさんちりばめられているようです。


原作は、小説「虹の岬の喫茶店」森沢明夫 作(幻冬舎文庫)

他にこの作品を盛り上げているのは、

本作の音楽全般を、国際的に活躍するクラシックギタリスト・村治佳織さん

悦子の衣裳デザインは、世界的デザイナーの鳥居ユキさん

本作の題字・デザインを、日本を代表するイラストレーター・和田誠さん

共演者は

阿部寛さん
竹内結子さん
笑福亭鶴瓶さん

笑福亭鶴瓶さんとは、映画「母べえ」でも、共演されてました。

吉永小百合さんは、これまでにもたくさんの賞を授賞なさっていますが、
初のプロデューサーもなさって、国際的な大きな賞を受賞なさったことは、

とてもうれしいですね。

私の近親者にもサユリストがいますが、彼も大喜びでしょう。

この映画は、10月11日公開です。見に行かなきゃ。



デング熱 学校 どこ [生活情報]

デング熱の感染者が新たに3人見つかりました。
先日見つかった、埼玉の男女3人と同じように

8月に東京・代々木公園やその周辺に行ったそうです。

今回見つかった3人は、

神奈川県横須賀市の10代の女子高校生、
横浜市港北区の20代の男子大学生。
新潟県の10代の男性。感染の疑いがあるという発表です。


国立感染症研究所にはこの3人のほか、
スクリーニング検査で

陽性が出たり、高熱などの症状が出た患者の検体が
10人以上寄せられ、感染の有無を調べているそうです。

いずれも8月に代々木公園や周辺に行ったそうです。

そして、さっきさらに10数人の感染者がいることがわかったようです。

だいたいは、1週間くらいで治るそうですが、
ひどくなると命にかかわることもあるので、注意が必要です。

もうすぐ蚊もいなくなる季節ですし、だんだん終息していくのかもしれませんが、
藪の中とかには、行かない方がいいですね。

藪蚊って、けっこう秋までいますよね。


それにしても、代々木公園って、けっこう遠くから高校生や大学生が
わざわざ行くのですね。

それも、学校行事で。


代々木公園を学校行事で使う目的ってなんでしょう。

広さだけの話なら、学校に広い校庭がないところ。都会の比較的新しい学校とか、
専門学校とか。

”広い公園の中で、音を出せるから”なら、
ブラスバンドとか、応援団とかでしょうか。

デング熱って、ひとからひとには感染しないそうなので、
学校がどこか知っても、あんまり意味ない気もします。

選ばれし者の意味 [日記]

20140901選ばれし者.jpg

選ばれし者(1893~94) フェルディナント・ホドラー ベルン美術館
http://anotherday19.fc2web.com/g_mf_hodler.jpg

選ばれし者の意味って、なんでしょう。

単純に、英語でthe chosen one とか the elect one の日本語訳に相当する
”選ばれし者”ではなく、もうすこし考えてみました。

人の上に立つ人がいます。

それは、運命論者からすると、初めから決まっていたのだとか、
生まれつきその星の下に生まれたのだとか言います。


映画の世界でも、選ばれしヒーローという言い方をします。

宗教の世界でも、生まれながらに人の指導者になるべく
生まれついた人というような表現があります。

私はそれらを否定するつもりはありません。


人はどんな親の元に生まれるか選べません。
親もどんな子が授かるか選べないとも言えますが。

最近で言えば、貧困家庭に生まれた子は、
充分な教育が受けられないために、

高額な収入が得られるような職業に就くことが難しく、
結果、貧困家庭になるという負の連鎖があると言われています。

もちろん、そんな中でも、這い上がると言うか、
個人の才覚で成功する人もいるので

どんな場合も例外というものは存在するのですが。


さて、選ばれし者、という言葉を再度考えて見ます。

どんな親元に生まれるか、これは子供には選べないと書きました。

日本で言えば、天皇家に生まれる、
何代も続いた老舗企業の裕福な家に生まれる人もいれば、

父親の名前もわからない。
母親にも捨てられ、

生まれながらに孤児として、施設に預けられる人もいる。

これは平等ではありません。でも、現実です。
生まれついた境遇の中で、人は生きていくことを余儀なくされます。

もちろん、傍から見れば、経済的にも社会的にも恵まれた環境に育った人にも、
人には理解されない苦しさや、悩みがあることも事実だと思います。

一生食べるのに苦労しないだけのお金には恵まれているけれど、
自分の子供に先立たれ、愛する人に裏切られたりなどということも

起こっています。


なにが幸せで、なにが不幸せなのか、本人にしかわからないでしょう。

ある人にとってはお金がないことでとても苦労する。
ある人にとっては、愛情に恵まれないために、人を信じられなくなる。


お金もなく、家族を持つこともなく、人に奉仕し、
すべてを人のためにつくして、「私はなんと幸せか」と言って亡くなる人もいる。


自分でなにが、幸せがわからないために、宗教にその救いを求める人もいる。
しかし、その信じる宗教のために人を殺したり戦争を始めたりする人もいる。


本当にこの世の中は複雑です。

すべてに当てはまる真理を求めても、簡単には見つかりません。

少なくとも、凡人である私には、どんな教えも、宗教も、哲学も、
それで、すべてが解決されると思える思想に出会えていません。

おそらく、私の受け止める器量が小さいのだろうと思います。

すばらしい思想はたくさんあると思います。

信じるに足る教えもたくさんあると思います。

ただ、何かを信じていて裏切られると、それ以上、何かを求めても
また、裏切られるのではないかという怖れが生まれるのも事実です。


もし、可能であるならば、これさえ信じていれば生きていけるという信条を
持てればと思います。


たぶん選ばれし者とは、そういう信条を人に示すことができ、なおかつたくさんの人が
それを納得し、受け入れるような人のことを指すのではないかと思うのです。


つれづれなるままに、ひとりのオヤジが考えてみました。

延長45回 [スポーツ]

延長45回。えっ、ゲームかアニメの話かと思いました。
今までで、最高に長い野球の試合。

ホントに、あった話なのですね。

それが、なぜ、話題に上るのかというと、今日あった高校軟式野球の全国大会で
延長30回でも、決着がつかない。

続きを、また明日やるというニュースです。


以下、Yahoo ニュースより引用。
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第59回全国高校軟式野球選手権大会は29日、
兵庫県の明石トーカロ球場で、

前日0―0で延長15回サスペンデッドゲーム(一時停止試合)となった
準決勝の中京(東海・岐阜) ―崇徳(西中国・広島) の続きが行われたが、

両者譲らず延長30回0―0のまま2日目も終了。
再びサスペンデッドゲームとなり、


30日(午前11時)に延長31回から行われることになった。
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すごいですね。しかも、両校とも、ひとりのピッチャー、

中京は松井、崇徳は石岡が

ともに30回を投げ抜いてるというんです。


これまでの全国高校軟式野球選手権大会での最長イニング試合は、25回なのだそうです。

つまり、それを越えてどこまでイニングを重ねるかという関心が集まっているわけです。

で、これまで国内での最長延長試合は、
第38回天皇賜杯全国軟式野球大会(1983年)で記録された、

田中病院(宮崎県)―ライト工業(東京都)の延長45回
となっているのだそうですが、それを越えるかということで、

キーワードは「延長45回」、というわけです。


二人の投手は相当疲れてるでしょうけど、取材を受けた時の反応が違っていて、

432球を投げた松井投手は「精神的にも体力的にも相当こたえている」と話すのもやっとの様子。

一方、391球の石岡投手は「(広島市の土砂災害で)被災した方々を元気づける思いで投げた」
と笑顔で取材に応じたのだとか。

これって、性格もあるでしょうから、
もし、明日また両投手が投げるとしても、

投球がこの言葉通りの差になるかどうかは、わかりませんね。

控えの投手が投げる可能性もあるのかもしれませんが、ここまで来ると、
見てる側としては、両投手に投げて欲しいと思うのですよね。

でも、これほど肩を酷使すると、いずれ肩を故障して選手生命が短くなると、
よく、指摘されてますが、精神論の好きな日本では、

なかなか変わらないですね。

イニング数の記録より、肩を壊さないように、早く決着をつけて欲しいと、
私は思いますが、いかがですか。


デング熱患者は、さいたま市のどの病院なのか気になりますか [生活情報]

デング熱患者が26日につづいて、27日も二人、これまでに計3人見つかりました。

デング熱って、高熱が出て、頭痛、筋肉痛とか他にも、ひどい風邪みたいな症状と
発疹もでたりするらしいですが、

1週間くらいで症状は治るそうです。

後遺症も残らないらしいので、
エボラ出血熱ほどのことはないなと一安心しました。


この3人の患者がさいたまのどの病院に入院しているかって
探したくなる人もいるでしょうけど、ひとからひとに感染するわけでもないし、

快方に向かってるそうなので、そっとしておいてあげましょうね。


蚊によってしか感染しないそうなので、蚊に刺されないように気をつけましょう。


ところで、デング熱に良く似た症状を示す病気に
デング出血熱という病気があるそうです。


こちらは、最初こそ、デング熱と同じ症状を示すものの、
熱が平熱にもどるころに、

血液中の液体成分(血漿けっしょう)が血管からもれ出したり、
出血の症状が現れたりすることがあるのだそうです。

この病気はデング出血熱と呼ばれ、

適切な治療を行わないと命に係わることがあるということです。

以下、Yahoo ヘルスケアより引用。
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血漿のもれは 胸水きょうすいあるいは 腹水ふくすいとして現れます。

出血は比較的軽い点状出血、注射部位からの出血、鼻出血、
血便、重篤な吐血、下血と多様です。

血漿のもれが進行するとショック症状を起こし、
デングショック症候群とも呼ばれます。


デングウイルスに対する治療薬はなく、対症療法が中心です。
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これって、エボラ出血熱と同じですね。

ウイルスに効く薬はない、対症療法のみ。


エボラ出血熱より先に、デング出血熱が流行する可能性があるのでしょうか。


3人は、東京都内の同じ学校の同級生で、

学園祭の練習のため、今月上旬から中旬にかけて、
一緒に週に3回ほど代々木公園に出かけ、蚊に刺されたということです。


この公園のあたりは立ち入り禁止にして、蚊の駆除を行ったらしいですが、
蚊が、他の場所に移動しちゃうこともあるかもしれません。


なるべく公園みたいな蚊のいるところは避けて、
昨日、今日は比較的涼しいから、いいけど、長袖を着て、肌を露出しない。

なんて対処法しかないのでしょうか。


エボラ出血熱が日本にやってくるかもしれないと、けっこうビクビクしているところに
今度はデング出血熱ですか。

このところ、世界中は、政治も病気も、安穏とはしていられないようです。

西島秀俊ブログまりり [芸能]



西島秀俊さんで検索すると、西島秀俊ブログという言葉がでてくるのは
よいのですが、最後に”まりり”というフレーズがくっついてきます。

これは、人の名前?

ひょっとして、熱愛のお相手?

などと、考えていましたが、

西島さんのファンの方のブログタイトルなのだということを最近知りました。

これって、けっこう知らない人も多いのじゃないでしょうか。

それにしても、これだけ検索結果の上位に現れるのは、
かなり熱心なファンの方なのでしょうね。


西島さんご本人のお相手は、半同棲中の一般女性なのだとか。


それでも、西島さんの肉体美、

独身であること、

ひょっとしたら、一日80本も吸うヘビースモーカーであることも

今どきの喫煙者に風当たりの強い時代に、自分のスタイルを押し通していらっしゃる姿が
ファンの方には、素敵に映るのかもしれません。


それにしても、西島秀俊さんのことをタイトルとして、
ブログに書かれている方がなんと多いことか。

いやぁ、びっくりです。

タレントさんや、俳優さんについてのブログは確かに数多く存在しますが、

西島秀俊さんの場合、その数の多さと、
秀俊命!みたいなブログが多い気がするのは、私だけでしょうか。


その筋肉美と相反するような、繊細な演技力を併せ持っていらっしゃること
がまた、その魅力を増幅しているのでしょう。

ハリウッドのスターのように、ストイックで、
ある意味セルフィッシュで、しかし、ファンを裏切らない生き方

というようなイメージを、西島秀俊さんはお持ちなのかもしれません。



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