aska被告の保釈金 いくら？

ASKA被告の保釈申請が6月30日に申請されて、すぐに保釈が認めれるのではと

の見方もありましたが、7月2日中には保釈されませんでした。

通常、初犯で、容疑を認めていて、捜査も終了、有名人で逃亡の恐れもないと

いうことであれば、保釈金を支払ったうえで保釈されることが多いようです。

今回保釈が遅れた理由について、

１．通常、身元引受人となるのは妻であることが多いですが、

今回ASKA被告の妻である八島洋子さんが、身元引受人となることを

渋っているから

２．入手先の暴力団について詳しいことを話していないから

などと、推測されていますが、はっきりとはわかっていません。


7月3日には保釈されるのでは、と報道されました。

保釈金については、被告の経済力等を考慮して決められるのですが、

芸能人の薬物関連の過去の例では500万円くらいが多いようです。


最近の例でいうと、酒井法子さんの場合は500万円と言われています。

ASKA被告の場合、ミリオンヒットを5本も飛ばしていて、収入が多いとみられ

最低でも、1000万円になるのでは、と予測する人もいます。



そして、初公判は、8月28日午後に開かれることが決まりました。

判決は、ある弁護士によると、初犯で、

その後反省の態度を示していることから、

禁錮4年執行猶予3年くらいだろうとのこと。

保釈されたら、覚せい剤との縁を切り、立ち直って欲しいものです。

しかし、5年以上使用していたらしいので、かなり依存の度合いが進んでいるようです。


再使用、再逮捕とならないことを願います。

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